プロフィール

南けんしゅう(ミナミケンシュウ)

札幌市生まれ。東海大学卒。
外資系製薬メーカーや外資系医療機器メーカーなどの勤務を経て、50代後半で高校時代に憧れていた小説の執筆を始める。

以来、「ものを創り出すことの面白さ」に夢中となる。

お知らせ

2024年11月17日お知らせ

函館市の金森赤レンガ倉庫に行ってきました。

2024年7月28日お知らせ

香川県高松市に行ってきました。

2023年8月5日お知らせ

ストリート ピアノコンサートを聴いてきました。

作品紹介

2025年「パープル」で初の詩集を出版

著者が、透き通ったスミレ色の世界に迷い込んだ心境で、55編の詩をつづりました。

2025年「ビューティフルワールド 日奈子の青春」で第7作目を出版

優美なアメイジングロマンス

2024年「野音2024 いちご同盟の歌姫」で第6作目を出版

至極のファンタジーラブストーリー

2023年「赤い仏塔の娘」で第5作目を出版

【収録作品】
 赤い仏塔の娘
 静止した観覧車
 金色に輝く少女
 絵画の中の貴婦人
 花嫁の写真
 黄泉山魔子が来る

2022年「勇者たちは時をかける」 で第4作目を出版

著者初となる長編小説。

2021年「君との物語」で第3作目を出版

【収録作品】
 君との物語
 剣闘士たちの夜
 麻理子の時計

2019年「彼女が列車に乗る前に」で第2作目を出版

【収録作品】
 彼女が列車に乗る前に
 すり抜ける人
 大天守

2018年「麗しのオルゴール」にて第1作目を出版

【収録作品】
 麗しのオルゴール
 再会の街 ヘルシンキ
 嵐の午後の出来事
 臨床心理士の恋

著者から読者の皆さまへ

あなたに「不思議」を届けたい

初めまして、南けんしゅうです。
私のオフィシャルウェブサイトへ、ようこそお越しくださいました。

人は誰でも心の中に広大な宇宙を持っています。
この宇宙は想像力という言葉に置き換えられるかもしれません。

想像力はたくさんの架空の世界を創ることができます。
私は、時空を超えてその世界に旅をして、そこに住む住人たちと会話をしたり、ときにスリリングで魅力的で、危険な状況に遭遇することがあります。
その世界は、過去だったり、現在であったり、未来であったり、また、実在した人物が熱く語っていたり、空想の中に棲む人物がダンスをしていたり、あるいは霊的な存在がひっそりと佇んでいるのです。

私が目を閉じると、架空の世界は美しくも妖しい空間と化し、そこでは、ジェントルでピュアで、ホラーでクレージーな人物たちが変化自在に現れては、消えていきます。この架空の世界こそが、心の中に広がる宇宙なのです。

私にとって、この宇宙を丹念に描き出す楽しさが、文書を書く原動力となっています。誰ひとり、見ることも、手に取ることもできない、空気のような世界を形(文書)にしていく行為は、ゴールが見えない長く険しい尾根を歩き続けることに似ています。
結果、生み出された作品は、不思議に彩られた、この世でひとつの存在なのです。
 
あなたに「不思議」を届けたい。
「不思議」な世界をあなたにご覧いただきたい。

本(小説)という媒体を通じてあなたに届けられた「不思議」な世界は、あなたの心の奥底で波動のように広がっていきます。
そして、互いに会ったこともない、あなたと私は、この不思議な世界を共有していくことができるのです。

この世界のどこかで、私の作品を通じて、あなたとつながりたい。
あなたが私の作品を読み終えたとき、あなたと私は「不思議」な世界の住人となるのです。

取材の思い出

【甲斐大和】

世の中には、小説に取材は不要。書籍とインターネットがあれば十分という書き手もいらっしゃると思いますが、私は、やはり、小説を執筆する上で取材は欠かせないと思っています。
私は、次なる小説の構想が「自分で足を運ぶことができる場所」であるなら、その土地に出向き、実際に風景を肌で感じたり、その土地の人々と会話をすることが、「より生きた小説」を創作する上で重要であると考えます。

私の第4作目の小説に「勇者たちは時をかける」というSFエンターティメントがあります。
この小説は、物理学者が、亡くなった最愛の娘に会うために時空転送装置を発明し、装置の実証のため、自らを戦国時代に転送させてしまいます。
いっぽう、最愛の恋人を亡くした剣道家の結衣は、時空の歪みで本郷と同じ時代に転送されるんです。物理学者と結衣の救出に向かった新聞記者と特殊部隊員が、時空の彼方で見た光景。それは、織田の大軍が迫る中、孤軍奮闘する武田勝頼一行だった、という物語です。

NHKのドラマなどでも武田勝頼が取り上げられることがありますが、勝頼の最期の場所となったのが、ここ甲斐大和かいやまと(山梨県甲州市)です。
私は、この甲斐大和に3回、足を運びました。
JR八王子から各駅停車でちょうど1時間ぐらいの場所なんですけど、うっそうとした天目山てんもくざんを中心に、緑豊かな美しい風景が広がっていました。
事前に歴史の下調べをしていったこともあり、感慨もひとしおでした。

そのときに撮った写真を数枚ご紹介しますので、ご覧ください。

汽車で全長4,656mの笹子トンネルを抜けると甲斐大和駅です。

小さな駅庁舎の前に、古風な赤いポストが立っています。

日川にっかわ の渓谷と武田の秘境。天目山を中心に素晴らしい自然が広がっています。

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尚、以下の3点に関しましては、ご返信に応じかねますのでご了承ください。

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