
プロフィール
南けんしゅう(ミナミケンシュウ)
札幌市生まれ。東海大学卒。
外資系製薬メーカーや外資系医療機器メーカーなどの勤務を経て、50代後半で高校時代に憧れていた小説の執筆を始める。
以来、「ものを創り出すことの面白さ」に夢中となる。
お知らせ
作品紹介
著者から読者の皆さまへ
あなたに「不思議」を届けたい
初めまして、南けんしゅうです。
私のオフィシャルウェブサイトへ、ようこそお越しくださいました。
人は誰でも心の中に広大な宇宙を持っています。
この宇宙は想像力という言葉に置き換えられるかもしれません。

想像力はたくさんの架空の世界を創ることができます。
私は、時空を超えてその世界に旅をして、そこに住む住人たちと会話をしたり、ときにスリリングで魅力的で、危険な状況に遭遇することがあります。
その世界は、過去だったり、現在であったり、未来であったり、また、実在した人物が熱く語っていたり、空想の中に棲む人物がダンスをしていたり、あるいは霊的な存在がひっそりと佇んでいるのです。
私が目を閉じると、架空の世界は美しくも妖しい空間と化し、そこでは、ジェントルでピュアで、ホラーでクレージーな人物たちが変化自在に現れては、消えていきます。この架空の世界こそが、心の中に広がる宇宙なのです。
私にとって、この宇宙を丹念に描き出す楽しさが、文書を書く原動力となっています。誰ひとり、見ることも、手に取ることもできない、空気のような世界を形(文書)にしていく行為は、ゴールが見えない長く険しい尾根を歩き続けることに似ています。
結果、生み出された作品は、不思議に彩られた、この世でひとつの存在なのです。
あなたに「不思議」を届けたい。
「不思議」な世界をあなたにご覧いただきたい。
本(小説)という媒体を通じてあなたに届けられた「不思議」な世界は、あなたの心の奥底で波動のように広がっていきます。
そして、互いに会ったこともない、あなたと私は、この不思議な世界を共有していくことができるのです。
この世界のどこかで、私の作品を通じて、あなたとつながりたい。
あなたが私の作品を読み終えたとき、あなたと私は「不思議」な世界の住人となるのです。
取材の思い出
【甲斐大和】
世の中には、小説に取材は不要。書籍とインターネットがあれば十分という書き手もいらっしゃると思いますが、私は、やはり、小説を執筆する上で取材は欠かせないと思っています。
私は、次なる小説の構想が「自分で足を運ぶことができる場所」であるなら、その土地に出向き、実際に風景を肌で感じたり、その土地の人々と会話をすることが、「より生きた小説」を創作する上で重要であると考えます。
私の第4作目の小説に「勇者たちは時をかける」というSFエンターティメントがあります。
この小説は、物理学者が、亡くなった最愛の娘に会うために時空転送装置を発明し、装置の実証のため、自らを戦国時代に転送させてしまいます。
いっぽう、最愛の恋人を亡くした剣道家の結衣は、時空の歪みで本郷と同じ時代に転送されるんです。物理学者と結衣の救出に向かった新聞記者と特殊部隊員が、時空の彼方で見た光景。それは、織田の大軍が迫る中、孤軍奮闘する武田勝頼一行だった、という物語です。
NHKのドラマなどでも武田勝頼が取り上げられることがありますが、勝頼の最期の場所となったのが、ここ甲斐大和(山梨県甲州市)です。
私は、この甲斐大和に3回、足を運びました。
JR八王子から各駅停車でちょうど1時間ぐらいの場所なんですけど、うっそうとした天目山を中心に、緑豊かな美しい風景が広がっていました。
事前に歴史の下調べをしていったこともあり、感慨もひとしおでした。
そのときに撮った写真を数枚ご紹介しますので、ご覧ください。

汽車で全長4,656mの笹子トンネルを抜けると甲斐大和駅です。

小さな駅庁舎の前に、古風な赤いポストが立っています。

日川 の渓谷と武田の秘境。天目山を中心に素晴らしい自然が広がっています。
お問い合わせ
講演会や取材などのご依頼に関しましては、以下の「お問い合わせ」より賜わっております。原則、お問い合わせをいただいてから1週間以内にご返信いたしますが、やむを得ずご返信が遅くなってしまう場合がありますので、ご承知おきお願います。
尚、以下の3点に関しましては、ご返信に応じかねますのでご了承ください。
1.作品についての質問など。
2.不適切と思われる問い合わせ。
3.個人的なご質問やご相談
このサイトを利用するにあたって
■リンク
このサイトにリンクを張る場合には、お名前とURLをご一報ください。
尚、確認後、特に問題がなければ、連絡はいたしません。
■著作権
このサイト上の文書、写真、画像の著作権は、すべて「南けんしゅう オフィシャルウェブサイト」に帰属します。無断転載・複製はご遠慮ください。










